緊縮ノミクスから卒業を

『「目先ノミクス」から卒業を』(3/13日経新聞大機小機:与次郎)https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28005890S8A310C1EN2000/「黒田東彦総裁再任、2人の副総裁人事の政府案が提出され、4月からは「異次元の金融緩和」も2期目に入る。日銀が「2%物価目標」の旗を降ろすことはない。とはいえ、何のための金融緩和か、改めて考えるよい機会である。金融政策の目的は何か。日銀法は日本銀行に「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する」よう求めている。(略)2%の物価上昇は喫緊の課題ではない。物価は安定し、日本経済は超完全雇用の状態である。こうした中、異常な金融緩和の副作用がはっきりしてきた。マイナス金利で金融機関の経営が悪化というのでは本末転倒だ。財政規律の緩みも確実に進行している。(略)大胆な金融緩和、第二幕では「目先ノミクス」を卒...

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