政、節あらざるか

金曜日は、secretary-of-japan氏のコラムです。シリーズで『環太平洋パートナーシップ協定』をテーマにした『TPPへの挑戦』を当面の間、定期的に頂き掲載する予定になっていますが、今日は「政、節あらざるか」をいただいています。



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十八史略は、中国で生まれたものでしたが、その愛読者は日本に多くおりまして、少し前の政財界の人たちには必読の書でした。
その十八史略では、殷の始祖となる湯王が掲載されているのですが、旱魃に苦しめられた時期があり、その際に湯王が斎戒し天に対して問うたのが、「政、節あらざるか」ということでした。

この為政者が災害に対して、自らの徳の不足や言行を悔い改める機会とするべきであると考えるのは、日本だけではなく、世界のほとんどの国が古来から考えられていたことで、ノアの箱舟の話を含めて枚挙に暇がありませんが、現...

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