多子を求めることは多様性を損なっているのか

今日はこんな記事です。

近未来ニッポン、この「少子化対策」はありえるか?国に保護された「男女の恋愛」の行く末作家・窪美澄さんにインタビュー

著者インタビューです。紹介されている本は、近未来に少子化が進んだ近未来で、国がお見合い制度を作っていて、志願者は手厚く保護される、という設定のようです。

私はこの本を読んだわけではないので、本についてコメントはしませんが、著者の国家観について少し書きたいと思います。

以下、抜粋します。「著)」はインタビュイーの著者、「イ)」はインタビュアーで、わかりやすくするために私がつけました。太字も私によるものです。

<前略>

著)近未来を書くという気持ちは最初のうちからありました。というのも、私自身が今の社会に対して不穏さを感じていたんです。小説は自分の主義主張を書くものではありませんが、このままの状態でいくと未来はどうなるの...

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