住宅耐震化 部分改修では不十分

愛媛新聞思い合わせ先

電話
0899352366

メール
mediaj@ehime-np.co.jp


熊本・大分での一連の地震を受けて、住宅耐震化への関心が高まっていますが、4月25日付愛媛新聞に関西大学社会安全研究センター長の河田恵昭氏が「熊本地震進まない住宅耐震化部分改修促す政策をできるだけ死者少なく」という記事を寄稿していました。


この記事では、住宅所有者の費用負担などがネックとなって、住宅耐震化が進んでいない問題を解決するために、間伐材で作ったパネルを住人がよく使う部屋(寝室、茶の間、台所)の壁にはめ込んで補強し、住宅が全壊しても、その部屋にいれば生存空間を確保できる「壁柱工法」の活用を促す政策が必要だという主旨のことが書かれていました。この工法は工事費が5万~10万円程度で他の耐震改修や建て替えと比べて安いという利点があり、年金生活の高齢者の住...

ご支援くださる方はクリック→