プライマリーバランスと唯物論-数字だけの計画と合理主義-

>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック >>本日のレシピへ唯物論と機械論と共産主義共産主義(マルクス主義を本記事ではこのように表記します)に絶対に欠かせない哲学的観点は「唯物論」です。唯物論は端的に言えば「全ての事象や人間の精神すら、古典力学のように一定の理に従って動いている」という考え方で、簡単に言えば社会や人間を非常に機械的に考える哲学と言えます。余談ですが新自由主義やグローバリズム、主流派経済学の根底に貼るのは機械論であり、唯物論と機械論は「ほとんど一緒のもの」であることです。 どちらも「世の中は機械的に動いている」と捉えるので、理性で全てが推し量れるはずと考え、だとすると理性が万能であり、従って計画を立てればそれにそって物事が動くはずであると考えます。毛沢東やスターリンが「共産主義の要諦は計画である!」と言っていたのは、あ...

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