③地方自治体は中央政府の財政均衡主義を論破しろ

③地方自治体は中央政府の財政均衡主義を論破しろ

小泉純一郎の構造改革も、三位一体改革も、消費税増税も、財政危機を理由として行われました。財政危機だから、税制が改革され、地方への地方交付税や公共投資が削られて来ました。ところが、彼らによって、「財政破綻」の定義が明確にされたことは有りません。管理通貨制度の下では、どのような政府債務も生産物との交換という経済のルールを無視し、通貨発行権の行使によって返済してしまうので、財政破綻とはデフォルト(債務不履行)のことではあり得ません。財政破綻が意味するものとは何かというと、ハイパーインフレまたは国債暴落ということになります。ハイパーインフレと国債暴落は同時に起こります。ハイパーインフレに至る過程は人それぞれが精一杯の想像力を働かせても、本当の姿を表現することが困難であるような、ぼんやりとした姿のものです。どのようにハイパーインフレになって行く...

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