新自由主義こそがポピュリズムの先駆け

ここ1~2年、欧米諸国の大統領選や国政選挙で、政権側や既成政党が苦戦する事態が相次ぎ、マスコミや識者から「ポピュリズムの台頭」を懸念する発言が目立っている。『日本でもポピュリズムは起こり得る。熱狂はいつまで続くのか~水島治郎・千葉大学教授に聞く』(5/29聞き手/ダイヤモンド・オンライン特任編集委員西井泰之)http://diamond.jp/articles/-/129644?utm_campaign=doleditorインタビューの詳細は上記URLからご確認いただきたいが、水島教授は聞き手の質問に対して次のような趣旨で回答している。(Q)オランダに続きフランスでもポピュリズム政党の政権獲得は実現しなかったが?(A)表向きは、ポピュリズムの「熱狂」は勢いを失ったようにも見えるかもしれないが、政党政治に焦点をあてると、まったく逆で排外的ポピュリズムの主張が既成政党に影響を与え「主流化」して...

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