富国と強兵から学ぶ、ないし一般イメージと逆説・政治と学問

>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック中野剛志さんの著書、富国と強兵私自身は中野剛志さんを、非常に優れた知性の持ち主だと評価しているのですけれども、その中野剛志さんの代表作となるのが「富国と強兵」という著書だと確信しております。いくつか面白い例を引きますと、例えば社会福祉という概念は最初は軍事的動機から生まれているという話。つまり第一次世界大戦で国家総力戦になり、国民皆兵制度で各国が戦った。ではその戦った国民に対して報いいるという意味合いが1つ、もう1つは国民の健康増進こそが国民皆兵制度を効率的に運用していくにあたり必要だったというわけ。社会福祉が人権や理念、理想、善意に支えられている点は否定はしませんけれども、歴史として流れで見た場合に、上述した要素はほとんど事実であろうと思います。また現在、国家の経済を測る指標として必要不可欠なGDPも第一次世界大戦で生まれ...

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