貨幣国定説とナショナリズムの関係性

>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック貨幣も国債もバランスシートで考える機能的財政論で知られるアバ・ラーナーは内債を「右ポケットから左ポケットに移すようなもの」と例えましたし、コールリッジも「内債は家庭でポーカーをするようなもの」と表現しました。これは端的にいえば「誰かの負債は誰かの資産」であり、それが国内で回っている限りにおいてはなんら問題がない、という認識を示したことといえます。統合政府論という論がありますが、これは日銀と政府は一体のものであるとする考え方であり、現在は一般的にもそのように受け取られているでしょう。昔は「日銀の独立性が!」などのバカバカしい議論もあったのですけれども(笑)統合政府論に基づけば「政府が国債を発行し、それが市場に流通できる形にするために、日銀が日本円に変換する」と表現できます。言い方を変えれば「日銀の負債側に日本円を計上して、資産...

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