詭弁は続くよいつまでも

『「デフレ経済」が江戸幕府の崩壊を招いた~慢性的な「デフレ・レジーム」の愚』(5/16上念司PRESIDENTOnline)http://president.jp/articles/-/25019「(江戸幕府の)破綻がいよいよ目前に迫り「いよいよもうダメだ」となったとき、奇跡の金融政策通が現れます――勘定奉行・荻原重秀。彼は、純度86%の慶長小判から純度57%の元禄小判を造る「元禄の改鋳」(1695)を行ったのです。慶長小判2枚から元禄小判3枚が出来、かつ新旧小判の交換レートは1対1。貨幣量は1.5倍に増え、増加分は幕庫に入ります。幕府の財政は瞬く間に改善し、500万両もの黒字に転じました。いわゆる「通貨発行益」の“発明”により、江戸幕府はその後の200年を乗り切ったと言っても過言ではありません。(略)幕藩体制は「石高制」で、武士は給料として受け取った米を市場で売って現金に替えていた。新田...

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