①三位一体改革で何が行われたか

①三位一体改革で何が行われたか

小泉内閣時代(2001年4月から2006年9月)、構造改革の一環として、三位一体改革という名の国民を窮乏化させる税制改革が行われました。その実行者は、第一次小泉内閣で経済財政担当大臣、第二次内閣府特命担当大臣(金融経済財政担当大臣)、第三次小泉内閣で内閣府特命担当大臣(経済財政担当大臣)を努めた竹中平蔵氏です。この三位一体改革に最初から最後まで手を下したのは竹中平蔵氏だけです。三位一体改革とは、財政に関する三つの改革、つまり、①国庫補助負担金の廃止・縮減、②税財源の移譲、③地方交付税の見直し、を一体的に行うことを言います。三位一体改革は、「地方に出来ることは地方にという理念の下、国の関与を縮小し、地方の権限・責任を拡大して、地方分権を一層推進することを目指す」という建前を並べて、数字的にどうなるかのシミュレーションも示さないまま押し切ってしまったもの...

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