なぜ縦割りを増やそうとするのか

今日はこんな記事です。

「国民生活」に厚労省分割=自民小泉氏ら提言

厚労省を二つから三つの新省庁に分割するという提言だそうです。

理由は「社会保障や雇用対策など広範な重要業務を担当しており、一人の大臣、一つの役所で担当することは困難」なのだそうです。

私は反対です。

日本の官僚はかなり優秀だと思いますが、縦割り、つまり省庁間の対立があったときに国益よりも省益を優先してしまうという大欠点があると思います。

「幼保連携」(幼稚園は文科省、保育所は厚労省)も、ずいぶん前から問題点が指摘されていましたが、なかなか解決しませんでした。ようやく「認定子ども園」でまとまりつつありますが、それでも充分解決したとはまだ言えないと思います。

提言では、年金、医療、介護を担当する「社会保障」、少子化対策などを担う「子ども子育て」、雇用や女性支援を中心とする「国民生活」...

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