『新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている』・その1

4月14日から熊本・大分を中心に起こっている一連の大地震。現在もなお余震が頻発しており、壊滅的な被害を受けた街並みや建物、橋、商業施設などは復旧の目途が未だにたっておりません。この震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、今も避難を続けておられる方々が一刻も早く安心して生活できること、また壊れてしまった街並みの一日でも早い復旧・復興がなされることを願います。
さて、九州においてこのような大規模な地震がここ数十年の間に起こることは内閣府の資料によると想定されておりませんでした。ちなみに想定されていた代表的なものは首都直下、近畿直下、東海トラフ、東南海トラフ、南海トラフ、三陸沖といったところでしょうか。東日本大震災についてはまさに想定通りだったというわけです(規模は想定を上回るものでしたが)。
今回の震災における教訓ですが、日本全国どこにいても震度6を超えるような地震に見舞われる可...

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