結果を出せないダメ政策との決別を!

現在開催されているG7伊勢志摩サミットでは「世界経済の持続的な成長に向けて、各国が機動的な財政出動や構造改革などの政策を総動員することで一致した」と報じられているが、頭の悪い構造改革教徒(メルケルとキャメロン)が“財政出動は不要、構造改革の重要性を盛り込むべし”と駄々を捏ねている。安倍首相は、いかにも新自由主義者らしく、“機動的な財政出動”という表現に止めてタガを嵌める提案をしたが、『構造改革こそ世界の真理』だと疑わないバカ者には、それすらご不満のようだ。また、安倍・キャメロン間には、現状の世界経済情勢がリーマンショック前に似ているか否かで意見の相違があるようだが、そんなものはどうでもよい。バブル崩壊後の日本経済は、リーマンショックより遥かに深刻な需要不足に見舞われ続けており、たかがリーマンショック程度の危機であたふたする欧米各国とは、年季が違うのだ。安倍氏も、“リーマンシ...

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