英語化議論に思うこの国の歪み

[壁]д・)チラック、クリック…
 施光恒先生の「英語化は愚民化」を少し前に読み終えたのですが、本書の内容を紹介しつつ、私の私見も書かせていただきたいなと思います。英語化は愚民化日本の国力が地に落ちる(集英社新書)821円Amazon実は本書によりますと英語化の議論は明治の頃からあるようでして、当時の外国の大使ですとかはこの運動に対して「日本語の語彙を増やし、日本語を高度な議論ができるものに発展させるべきだ」という非常にまっとうというか、常識的というか良心的な意見を述べているようです。 実際には日本は上記のような意見を参考にし、色々な外国語、専門用語を日本語に翻訳し、日本語の語彙を増やすことで現在我々が使っている日本語が「国語」となったようです。このような事実を紹介しつつ、本書はさらに日本語と英語の言語学的違い、言語の違いによって生じる思考の違いなどにもスポットライト...

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