『地方再生の切り札』

水曜日は、みぬさよりかず氏による経世済民・建築論です!


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私の知人で元々関西出身なのですが、大学でポストを得る為に、熊本に移住し、今は准教授となっている方がいます。博士号を取っても正規雇用に付けない、いわゆるポスドク問題が深刻ですが、いわゆる学者さんは、研究をする場が与えられれば、躊躇なく地方に移住するケースが多いのです。

東京の一極集中を解消するには、交通インフラ網の整備が必要不可欠ですが、そのインフラを使って人材が首都圏に逃げ出す、いわゆる「ストーロー効果」を危惧する声を良く聞きます。具体的に証明するデータは一切存在せず都市伝説の一つに過ぎないのですが、地方に人材を定着させる核は欲しいところです。

そのヒントになる例として、慶応大学が山形に公設民営の研究機関を作ったのですが、そこで蜘蛛の糸と同じ性質を持つ繊維の研究をしている学者の方が...

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