「連座制・・・・罪と罰をどう考えるか」



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老いの一徹:「連座制・・・・罪と罰をどう考えるか」


連座制とは江戸時代までの日本で罰を受けるときの基本の形でした。罪を犯せば罰を受けるのは日本も西洋も同じです。がしかし、罰の受け方には日本と西洋には差がありました。

西洋の思想の根底は、神様に対して「我を救いたまえ」と祈る行動にあります。彼らは自分が助かればそれでよいのです。家族や他人が地獄に落ちても構わないという究極の個人主義です。だから罪を犯して罰を受けるのも自分なら、誇れることをして栄誉を受けるのも自分です。

ところが日本は違います。関係ある皆が助かるように祈らなくてはなりません。最低でも「家内安全」であり、大きくは「悠久の大義をかなえさせて」であります。なので罪を犯した場合罰を受けるのは本人はもちろん家族もまぬがれるわけにはいきません。具体的には、いわゆる連座責...

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