「財政学は何を間違ってきたのか」

木曜日は、ソウルメイト様と隔週で望月夜様の寄稿コラムをお届けいたします!

とてつもなく重厚な布陣となりました。どうぞお楽しみください!


人気ブログランキングへ


「財政学は何を間違ってきたのか」~望月夜様

財政学の誤りについては、『大学の経済学講義で見る「財政学」の罪』や『主流派経済学はなぜ消費税増税を解として導くのか』でも論じてきたが、このコラムでも(少し考えを変えたり付け加えたりしたところを含めて)改めて論じなおしておきたい。

財政学者は、はるか前から日本の財政が維持不可能だと喧伝し、一刻も早い財政再建の必要性を喧伝してきた。(井堀と土居のボーン条件に関する論文などが典型的である)
他にも、東大の経済研究者主宰で「財政破綻後の日本経済の姿に関する研究会」が設立されたりもした。

ところが、日本経済財政は、どう考えても彼らの想定するような破綻的様...

ご支援くださる方はクリック→