参院選 各党公約4

今日は、いつの間にか野党第2党に躍進していた共産党の「参院選選挙政策」です。

少子化対策については、七つある大項目の二つめ、「格差をただし、経済に民主主義を―三つのチェンジを訴えます」の二つめのチェンジ「税金の使い方を変える」にあります。

内容は、保育園増設、保育士待遇改善、子供の医療無料化、給付制奨学金など、他党とほとんど変わりません。国立大学の授業料を半額にする、というのは他党にない政策かと思います。

少子化対策としては、大した政策ではないと思います。

しかしながら、共産党の真骨頂は、政策を実現するための財源を明確にしているところにあります。政策集のかなりの部分が税制改正に当てられています。

大企業優遇税制の廃止、法人税引き下げの廃止、所得税・住民税・相続税の最高税率増加、株式配当などへの課税、富裕税の創設、為替取引税や環境税の導入、公共事業費・軍事費の削...

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