”スペイン総選挙ではEU離脱派伸び悩みの意味”

イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票で離脱が過半数を占め、EU離脱が決定しました。この出来事から私達日本国民が学ぶべきことは多くあります。


多文化共生などのEUの掲げる理想が絶対視され、離脱派は排外主義、極右などのレッテルを貼られ批判されていましたが、そもそも、どこの国でも政府の最大の目的は国民の豊かで安全な暮らしを実現「経世済民」することです。


イギリスはEUの理想実現を目的化せず、自国民の「経世済民」という本来の目的に照らし合わせて、EU加盟は適切か否か、加盟するとしてもどの程度のバランスで制度を導入、変更するのが良いかを慎重に吟味すべきだったのです。


法律、経済・財政政策などは各国の事情に合わせたものが必要であり、国家の主権は非常に大事です。EUの加盟国では、自国の法律よりもEUのルールが上位に置かれるため、各国が自国民の利益のために様々な政策を行う...

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