金融機関を脅しても、問題は解決しない

『金融庁、地銀の債券保有に新規制金利変動に備え』(日経新聞電子版6/8)http://www.nikkei.com/article/DGXLZO17441650Y7A600C1MM8000/「金融庁は地方銀行などに債券の金利変動に備える新規制を2019年3月期から導入する。保有する国債や外債の金利変動リスクを厳しく見積もり、損失を吸収できる自己資本の20%以内に収めさせる。債券による運用への依存度を下げ、地元の融資企業の開拓やベンチャー企業の育成といった事業に注力するよう促す。(略)」今回の規制の動きを受けて、「地銀やメガバンクによる国債買い増しにストップがかかり、国債がリスク資産化する。このままでは財政破綻が現実化してしまう‼」と怯える臆病者のバカもいるが、為替リスクを内包する外債ならともかく、本来ならリスクゼロの国債を、わざわざリスク化させようという愚かな規制を止めればよいだけの話だ。...

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