経済の本質を知らぬ観念論者

『2018年以降、「世界同時不況」が始まる理由バブル崩壊の「引き金」はどこが弾くのか』(6/12東洋経済ONLINE中原圭介/経営コンサルタント・経済アナリスト)http://toyokeizai.net/articles/-/175234経済の本質を知りもせずに経済学者や経済アナリストを称する者(シロウト経済本を自費出版する“エセ教諭”も含めて)は数多いる。貨幣という媒体を介して、経済主体間で行われる生産活動や消費活動を通じたモノやサービスの間断なき移動の永続的な拡大こそが「経済」であり、モノやサービスの受領により個々の経済主体は物質的あるいは精神的な満足を得ることになる。そして、経済活動を円滑拡大させるために欠かせないのが、個々の経済主体に配分される所得としての貨幣の膨張である。こうした本質や実態を踏まえずに、いくら、きれいごとや観念論を並べ立てて経済を論じても、永久に適切な回答に辿り...

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