貯蓄の意味を整理する -実物貯蓄と金融貯蓄―

今年度に入って、望月夜様の寄稿コラムを毎週火曜日にお届できるようになりました!!!

管理人的には、有閑爺い様や田中リンクス様との遣り取りまで含めて2度も3度も楽しめる「俺得」な感じでございます。


人気ブログランキングへ最近、随所で「貯蓄」が話題に上がっている。
特に、貯蓄の定義や性質を巡ってしばしば混乱が生じているようだ。
実際、同じ「貯蓄」という言葉を使っていても、意味しているものが全く違うという場合が少なくないので、混乱も致し方ないとも思う。

というわけで、今回は、散発的にお話ししてきた貯蓄論について、コラムという形でまとめてみる。


貯蓄は、おおまかにいって実物貯蓄と金融貯蓄に分けられるだろう。
基本的に、経済学で「貯蓄」といえば、実物貯蓄のことだろうと考えて相違ない。
翻って、日常生活で「貯蓄」という言葉を使うときは、たいてい金融貯蓄のことで...

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