⑤消費税を利子と人件費に課税すれば消費税は消滅する

⑤消費税を利子と人件費に課税すれば消費税は消滅する
利子と人件費については、消費税は非課税となっていますが、利子と人件費を非課税とすることで金融機関(金融法人企業)と金融機関の労働者は得をし、非金融法人企業およびその労働者は損をします。非金融法人企業の労働者が損をするのは次の理由によります。消費税はその「納税義務者=真の納税者」である企業において、「売上=仕入+利子+人件費+利益」とした場合、「売上-仕入」に課税されることから、結果的に「利子+人件費+利益」に課税されることになります。「利子+人件費+利益」は粗利とも付加価値とも呼ばれるのですが、消費税はこの粗利から「利子+人件費+利益」に分配される前に、先取りすることになっています。つまり、消費税が導入される前は、粗利からまず利子と人件費が先取りして、利益が残る場合だけ法人税を納めれば良かったのに、消費税の導入によって、粗利から利子や...

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