防災対策はまずハード整備で、ソフト対策でごまかすな!

今年もゲリラ豪雨が全国で猛威を奮い、土砂災害が各地で発生しています。先日の千葉県の豪雨では市原市付近で、なんと1時間に約100ミリもの猛烈な雨が降ったそうです。そして、これからは台風シーズン到来です。


しかしながら、危険箇所の対策工事については、他の施策同様、緊縮財政、特に公共工事悪玉論の煽りを食い、徐々にしか進んでいないのが現状です。
ある自治体防災関係者に話を聞いたのですが、現行の予算規模で行くと、全部の危険箇所について、防災対策工事を施すには、200年もかかるそうです。

あほですね。正気の沙汰ではない。
この国には、防衛予算に関しても、GDPの1%枠を超えてはならないとの暗黙の了解があり(これは予算上の制約と言うよりも、イデオロギー的な要因が大きいですが)、米国の戦略転換や世界情勢の不安定化、特に東アジアの緊張が増す中で、平和ボケとしか言いようがありません。
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