格差が広がると需要は減衰する

暑い…一定上に暑くなりすぎると不思議な事にビールが売れなくなるそうですね。と昔雑学本で見た記憶がありますが本当なのでしょうか?まぁそれは置いておいて…格差が広がると需要、特に個人消費が減衰する傾向になる、という研究があるそうです。 ピケティのr(資本収益率)>g(経済成長率)の不等式は、要するに格差が広がってどこかで均衡することはない、ということを示していますが、そうなると経済成長率がどんどん下がっていく※、その原因は個人消費にありそうです。※ハジュン・チャン「グローバリズムが世界を滅ぼす」の統計から つまり簡単に言っちゃうとこうです。富裕層は消費性向が低い、というのはあまりにも自明ですが年間に所得が1億ある人が、1億丸々使うというのは中々想定できません。逆に年収300万円くらいなら、ほとんど貯金を出来無いという人も多いでしょう。この想定で単純化して考えてみます。...

ご支援くださる方はクリック→