平成28年版少子化社会対策白書3 第一部第二章第二節

平成28年版少子化社会対策白書を読んでいます。

今日は概要版から第1部第2章第2節「一億総活躍社会の実現に向けた取組について(前半・後半)」です。

一億総活躍社会とは、2015年10月に発足した第3次安倍改造内閣のスローガンです。「若者も高齢者も、女性も男性も、障害や難病のある方々も、一度失敗を経験した人も、皆が包摂され活躍できる社会」のことだそうです。

「新・三本の矢」として、第一の矢「希望を生み出す強い経済」を「戦後最大のGDP600兆円」の実現という的に、第二の矢「夢を紡ぐ子育て支援」を「希望出生率1.8」の実現という的に、第三の矢「安心につながる社会保障」を「介護離職ゼロ」の実現という的に放つことにした。

第二の矢の的である「希望出生率1.8」というのが直接的な少子化対策の目標になっています。

「希望出生率1.8」とは、若い世代における、結婚、子供の...

ご支援くださる方はクリック→