マクロ経済の後押しなき人づくりは無責任

ビジネスの世界では、「ヒト・モノ・カネ・情報」を指して“四大経営資源”と呼ぶ者もいる。そして、四要素の中で「ヒト」が先頭に位置付けられるのは、,「モノ」や「カネ」、「情報」は、ヒトが動かし、意味づけすることによって初めて資源と化すものだからと言われている。確かに、ヒトこそが経営の頭脳や心臓部であることに異論はない。筆者も数多くの企業経営を目の当たりにしてきたが、「モノ・カネ・情報」を上手く活用して売上に転換できる人材のいる企業の業績は不況下でも堅調だし、逆に、「モノ・カネ・情報」に依存し過ぎたり、それらを粗雑に扱ったりする企業の経営はたいがい上手く行かないものだ。『日本の「人づくり革命」は成功するか』(6/21BLOGOS片山修/経済ジャーナリスト)http://blogos.com/article/230069/「安倍晋三首相は、昨日の会見で「安倍内閣は経済最優先」と強調し、「人づくり革...

ご支援くださる方はクリック→