”小石原川ダムと平成29年7月5日九州北部豪雨”

 
 「ハードよりソフト」なんてこともよく耳にしますが、ハードとソフト両方の対策に力を入れてこそ、防災・減災効果を最大化できるということを多くの日本人に理解してほしいですね。 7日付愛媛新聞1面で、愛媛大学防災情報研究センター副センター長の二神透氏が、「近年は想定を超える雨が降っているので、河川整備などを含めて対応できていない。もし整備すれば、全国でとんでもない費用がかかる。(中略)各自が「命を守る行動を取る」というソフト面で備えるべきだ。」と言っていましたが、我が国日本の場合は財政危機より大災害の方が国民にとって重大なリスク(命にかかわる)であり、財政健全化より防災・減災のための政府支出拡大を優先すべきという常識的考えが一般国民はおろか、防災の専門家の間でさえ全く共有されていないのは、日本国民にとって非常に不幸なことだと思います。  b...

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