西日本豪雨 自衛隊が動きやすい環境整備を急げ

  西日本を中心とする今回の豪雨災害においても、自衛隊の献身的な活動には頭の下がる思いだが、制度の改善や予算確保により自衛隊が災害時にもっと迅速に動けるようにすれば、今回の災害においてももっと多くの命が救えたのではないだろうか。

  今回の豪雨災害を教訓に次のような制度の改善と予算措置により、自衛隊が災害時に動きやすい環境を整備すべきだと思う。

  (1)気象情報等で災害の発生が予想される場合に、災害発生前に自治体が自衛隊に災害派遣を要請できるようにし、被害が想定される地域に事前に部隊を派遣できるように艦船や航空機増強の予算を確保する。

  (2)知事や市町村長の判断を待たず、警察、消防、自治体職員等の現場の責任者に自衛隊への災害派遣要請の権限を与え、警察、消防、自治体の現場と自衛隊とのホッ...

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