水道事業民営化の「公設民営」のお話

>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック公設民営で失われるのはなにか?どうも水道事業民営化の件で批判を繰り広げていると、「水道事業民営化は公設民営だから、外資による乗っ取りとかはありえない!」みたいな反論が来ます。公設民営の定義ですが「国や地方公共団体が施設を設置し、その運営を民間事業者が行うこと。」となります。これをもって「運営を民間に任せるだけなんだから!経営権は公共にあるんだから!」といいますけれども、この手の反論は「ちゃんと考えているのだろうか?」と不思議でなりません。 まず1つに、事業運営のノウハウが公共→民間に移動すること、つまり公共からその事業に対する運営ノウハウが失われることを軽く考えすぎている点。施設や経営権があっても現場のノウハウがなけりゃ、運営は不可能であるのです。そして2つ目はその運営を任される民間とは企業のこと。つまり利益が上...

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