3世代同居は少子化対策に効果があるか

今日はこんなインタビューです。

危うい少子化対策3世代同居で子どもは増えるか立命館大・筒井教授に聞く

現政権の少子化対策の一つが3世代同居の促進です。同居する祖父母が子どもの面倒を見て、両親が働けるようにする、という意図であると思います。

一時期福井県で合計特殊出生率が高かった時期があり、その原因の一つとして3世代同居率が高いこと、と指摘されました(福井モデル)。

かつては都道府県別の3世代同居率と合計特殊出生率の間に相関があったこともあり、有効だと考えられたこともあるようです。しかし近年のデータを見る限り相関はなく(こちら)、有効な施策だとは思いません。

インタビュイーも同様の意見のようです。

少子化対策、ただでさえお金が足りないのです。もっと有効な方向に使ってほしいものです。

ただ、東京23区で比べると、3世代同居率と出生率の間に相関があると...

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