お金はどこからやってくるのか――現代金融制度入門

木曜日は、ソウルメイト様と隔週で望月夜様の寄稿コラムをお届けいたします!

とてつもなく重厚な布陣となりました。どうぞお楽しみください!


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以前、現代経済学の枠組みにおける不況論(クルーグマンのIt'sBaaack論文解説)のコメント欄で有閑爺いさんと論争になったのだが、この際、現代金融制度に関する理解の不足が原因とみられる混乱が見られた。これは有閑爺いさんにとどまらず、世間一般でも理解の不足が問題になっており、それが各種経済論争で混乱や誤りを生む原因になっていることは常々に気になっていたので、ここのコラムでも論じておきたい。

ここで論じる内容は、拙記事として「金融・財政の基礎的理解」で論じており、その基礎から「”自由化されすぎた通貨供給”を国家化すべき理由―外部経済性を持つ財としての通貨」、「基軸通貨国アメリカが経常収支赤字を維持す...

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