差別利権に群がるウジ虫こそが、差別を生む温床

相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された卑劣な事件は、かの“津山30人殺し”に次ぐ単独犯による大量殺人事件として、発生当初こそ大きく報じられていたが、被害者全員が知的障碍者という特殊な事情から被害者家族からの要望もあって匿名報道がなされたこと、また、東京都知事選挙やオリンピック開幕という外部要因も重なり、次第に誌面の取扱いが小さくなってしまった印象がある。事件発生当初は、「障害者なんていなくなればいい」、「障害者が安楽死できる世界を望む」などといった犯人の発言が何の修正もなく報じられていたが、ここ数日のマスコミの報道姿勢は、障碍者に対する差別意識を糾弾し、ヘイトクライムへの批判を強調する論調に変化している。今回、被害者全員を匿名報道するという、大量殺人事件としては異例の措置が取られており、
神奈川県警も、死亡した19人の実名を非公表とした理由を「知...

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