平成28年版少子化社会対策白書を読む17 コラム6

平成28年版少子化社会対策白書を読んでいます。

今日は概要版から7つめのコラム「三世代同居・近居の環境の整備について」です。

政府の「一億総活躍」政策では、三世代同居・近居の促進が主要政策の一つになっています。

根拠として以下が挙げられています。抜粋します。

我が国の少子化については、晩婚化・未婚化を始め、様々な要因が影響しているが、子育て世代の孤立感や負担感が大きいことも少子化の要因の一つである。実際、「家族と地域における子育てに関する意識調査」(2014(平成26)年3月内閣府)では、子供が小学校に入学するまでの間、祖父母が育児や家事の手助けをすることが望ましいと78.7%(「とてもそう思う」「ややそう思う」の合計)が回答しており、また、31.8%が祖父母との近居を理想、20.6%が祖父母との同居を理想と回答している。

ということですが、数字をよく見ると、...

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