安倍政権の瑞穂の国の資本主義というウソ

安倍政権の瑞穂の国の資本主義というウソ

安倍総理が文芸春秋平成25年1月号に、故郷の美しい棚田を引き合いに出して、瑞穂の国の資本主義と題して、『私は瑞穂の国には、瑞穂の国にふさわしい資本主義があるのだろうと思っています。自由な競争と開かれた経済を重視しつつ、しかし、ウォール街から世界を席巻した、強欲を原動力とするような資本主義ではなく、道義を重んじ、真の豊かさを知る、瑞穂の国には瑞穂の国にふさわしい市場主義の形があります。』と言っています。
 リーマンショックを引き起こしたものは、証券市場のペテン師たちの「搾取を推進する資本主義」でした。「道義を重んじ、真の豊かさを知る」とは、これに対抗する価値観を模索しようとするものだと読み取れます。普通そう考えます。これは、投資家や債権者が手っ取り早く利益を上げるためには効率の悪い伝統的な産業を潰してきたことを非難し、むしろ、「故郷...

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