蒙昧な大衆見透かす緊縮亡者

7月18日に行われた経済財政諮問会議(第12回会議)では、(1)中長期の経済財政に関する試算について(2)平成30年度予算の全体像及び平成30年度予算の概算要求基準についてといった二点の議事が行われ、相変わらず、“2020年度の基礎的財政収支黒字化を堅持しろ”“人材投資や働き方改革、企業の新陳代謝促進等を通じて潜在成長率を引き上げろ”“外国人労働者受入を真剣に議論しろ”“社会保障費をカットしろ”だのと、失策必至の逆噴射政策ばかりが論じられている。一方、マスコミの連中は、加計・森友問題で支持率低下に見舞われた安倍政権が、失地回復を狙って財政出動に舵を切るのではと警戒しているが、いったい何処を見ているのかと呆れるよりほかない。バカマスコミの懸念は、まさに杞憂そのものだ。安倍政権や与党は、「緊縮・改革・規制緩和」の三点セットこそ国民のニーズを擽り、支持率回復の特効薬になることを熟知しており、財政...

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