カナダケベック州の新生児手当

今日はこんな記事です。 ケベック州の人口問題 カナダは少子化に苦しんでいる国で、対策として移民を促進しているようです。そこに至るまでにはいろいろな失敗があるようで、記事にはケベック州の人口問題政策の歴史が簡潔にまとめられています。 興味をもったのは、新生児手当についてです。以下抜粋します。 このため、1988年に州政府が「新生児手当て」という出産促進制度を実施し、子供1人につき2人目までは500ドルずつ、3人目からは3,000ドルずつの手当が支給されました。1992年には、1人目に500ドル、2人目は1,000ドル、3人以上は8,000ドルずつに引き上げられました。しかし、1990年には、出生率が1.6パーセントを超えたものの、1992年からは少しずつ下がり気味となり、1997年に費用対効果が不十分と判断され、この制度が廃止となりました。 ...

ご支援くださる方はクリック→