国力論(4)-国家への回帰と民主制と自由-

>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック >>本日のレシピへ世界各地での国家への回帰グローバリズムが世界を席巻したのは1980年代ほどから、日本では1990年代からですが、その弊害は世界各地で頻発しておりまして、EUではブレグジットでのイギリスの離脱、アメリカではトランプ大統領の当選という現象として現れております。この状況をどのように解釈するのか?から話を始めたいと思います。 経済的な話でいいますと、グローバリズムによって規制緩和がなされた金融市場が加熱し、暴走し、ついには2008年のリーマン・ショックという形で噴出しました。そしてリーマン・ショックは今までの金融危機とは違い、世界的な長期停滞を招いたといえます。この根源には何があるのか?というと、労働者の賃金の伸び悩み、そして格差の拡大が挙げられます。 アメリカでもドイツ...

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