⑤消費税の逆進性について

⑤消費税の逆進性について 消費税には逆進性が有ると言われています。これは、消費税が間接税で負担者が消費者であるという建て前を認めた場合において逆進性があるという意味です。消費税が直接税(付加価値税)で負担者が企業であると認めた場合は、賃金を削り取って支払われるという意味になりますが、その場合は、「逆進性」とは別の言葉、たとえば「阻害性」といった言葉が使われるでしょう。消費税率を8%として、各所得層の負担の割合を消費性向から割り出すと、(年収、消費性向、可処分所得に占める消費税負担割合)(250万円、0.80、0.0640)(500万円、0.70、0.0560)(1000万円、0.61、0.0488)(2000万円、0.54、0.0432)(4000万円、0.47、0.0376)(8000万円、0.41、0.0328)(16000万円、0.36、0.0288)(32000万円、0...

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