交通インフラの需要は増すばかり

民間調査会社の「ブランド総合研究所」が毎年秋に発表している『都道府県魅力度ランキング』。このランキングで、最下位の常連(昨年も最下位で5年連続‼)として有名なのは“茨城県”であり、TVのバラエティー番組でも散々ネタにされ弄られている。茨城県は今年4月時点で人口286万人と静岡県に次ぐ全国第11位(広島や京都、宮城、新潟よりも、実は人口が多い)を誇り、工業出荷額も11兆1千億円(H28年)と全国第8位にランクされ、また、全国屈指の農業県&漁業県でもあり、全国一位の収穫量や生産量、漁獲量を誇る品目を挙げると、干し芋、レンコン、栗、メロン、ビール、サバ、マイワシ、芝、ピーマン、白菜、レタス、水菜、鶏卵等々、その実力たるや目を見張るものがある。だが、茨城や栃木、群馬といった北関東三県のように、大都市圏に近接する県はどうしても影が薄くなりがちで、岐阜や和歌山、山口、佐賀といった地域も同じことだが、全...

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