不公平なプレミアム商品券よりもベーシック・インカムを!

国の緊急経済対策に伴う交付金を活用して、各地の自治体が発行しているプレミアム付き商品券の販売を巡り、混乱が起きている。
1万円で購入した商品券で1万2000円分の買い物ができるなど20%程度の割り増しが付いたタイプが多く、お得感から即完売のケースもあるが、熊本県八代市では、妊婦や体の不自由な人などのために委任状による代理購入を認めたところ、何枚もの委任状を持って大量購入する人が現れ、代理購入制度を使って1人で600万円分購入する人も現れ、市民から「不公平だ」と苦情が殺到する事態になっている。

市の調査によると、1人で300冊以上買った人が16人おり、最高は620冊。税金を原資にした割り増し分124万円を1人で手にした計算だ。
プレミアム商品券については、以前も触れたが、
必ず、漏れや重複が生じる。
もらえない人がいる一方で、そのメリットを同じ人が何度も享受し...

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