お薦め図書

お薦め図書~「企業福祉の終焉」以下、本文より抜粋「企業はこのように存命期間が長短さまざまであることがわかる。しかも戦後の変化に注目すれば、総じて平均存命期間が短くなっている。もう一つやっかいな問題は、企業では合併や分社ということが頻繁に行われている。さらに、労働者自身も企業を移動する割合が高くなっている。これらをまとめれば、一人の労働者が一つの企業に、新卒後の入社から労働市場の引退まで勤務する例は、かなり少なくなっていくということになる」「普遍主義に立脚した社会保障制度が求める姿は、国家が国民一人ひとりに、その人たちの特性や属性と無関係に、全ての人が安心して最低限の生きていくための福祉サービスを受けられるようにすることである。したがって、制度の乱立を認めず、国民全員が唯一の年金、医療といった制度に加入することになる。国民から税ないし、社会保険料を徴収し、それを財源...

ご支援くださる方はクリック→