SNS等ネットによる政治活動に期待なぞ持つな!

民の代表者たる議員による代議士制においては、民の意見や要望等の反映が十分には行えないとして、1970年頃から、いわゆる市民運動が興隆しました。並行して、消費者運動という流れもあります。 代議士制をどう捉えるか、民意の直接的な行政施策等への反映に関する論議は、一旦置いておきます。 今回は、SNS等を中心としたネット活用が、これらの市民運動に寄与するか否かに関して、思うところを記してみようと思います。 よくある意見は次のようなものです。 「SNS等ネットの発達により、意見の発信や意見集約が容易になったため、各種施策への民意の反映がより叶うようになる。」 「新聞やテレビ等のマスメディアにおいて正確に報道しない、あるいは報道されない事象もあったが、ネットにアクセスすることにより、皆がより正しい情報を得ることができるようになり、民度も向上する。」 結論から言うと否です。 当たり前と言えば当たり前で...

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