TPPへの挑戦 第3部(3)

金曜日は、secretary-of-japan氏のコラムです。シリーズで『環太平洋パートナーシップ協定』をテーマにした『TPPへの挑戦』を当面の間、定期的に頂き掲載する予定になっております。TPPへの挑戦は第3部に突入しています!



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第3部の3回目となる今回は、ISD条項について、もう一度触れて、これが消費者保護条例でどのように防ぐことができるのか、あるいは消費者保護条例が無効となることはあるのかについて触れていきたく思います。

ISD条項が規定されるのは第9章の投資の部分になりますが、この投資は現に投資した金額の賠償だけではなく期待権まで保護されるという意味で毒素条項と名付けられるにふさわしいものです。例えば、私が100万円投資して、10円の原価で100円で販売できる△△△というものを年に1万個生産し、販売することを企図した場合、こ...

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