改革を希求する大衆人が地域、そして国家を破壊する(2)

過日、拙ブログでは、スペインの哲学者オルテガの『大衆の反逆』を引用し、大衆人の文明破壊的な性向について論じました。
http://ameblo.jp/datoushinzoabe/entry-12192766085.html

さて、人はどのような環境下において、大衆人的な要素に蝕まれてしまうのでしょうか。

その糸口となるような分析がありましたのでご紹介します。
昨年5月に行われたいわゆる大阪都構想(以下、都構想)の住民投票の結果に関する、社会学者の薬師院仁志氏の分析です。
『大都市自治を問う-大阪・橋下市政の検証-』(学芸出版社)第3章「都市居住者と社会的統合-地域住民か匿名の大衆か-」から。(ブログ内グラフも、同著からの引用です)
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2610-8.htm

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