TPPで医療はどう変わるか?(TPP:5)

やっとこさ山田正彦氏のご著書「アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった」に戻ってきました(笑)本日は第5章の医療についての問題を取り上げたいと思います。とは言っても医療は私、完全に専門外。書かれていることを要約しながら、皆様と考えたいと思います。 まずご著書によるとTPPが成立すると、ジェネリック医薬品などの安価な薬が、どうも「バイオ医薬品のデータ保護期間創設」という項目で、長い間保護されて、なかなか出てこないという問題になりそうだということです。この分野はTPPで最後まで揉めた分野の1つだそうで、アメリカではこういった医療分野もグローバル企業が強く、要するに後発医薬品を抑制することで、儲けをあげようということらしいです。 そしてびっくりすることに、日本人は世界人口の1.6%なのにもかかわらず、世界の医薬品の4割は日本人が消費しているのだそうです。・・・こ...

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