供給能力の源ってなに?経済学の見落とし

供給能力の源ってなんでしょう?って考えた時に、投資とかイノベーションとかも大事なんですけれども、一番根本はノウハウだと思ったりするんですよ。じゃぁそのノウハウはすべて書物にでもしておけば、受け継がれるかというとそういうものでもないと思うんですね。 毎度ながら料理くらいしか例えることが出来ませんが、料理も「全く同じレシピ」で作っても、作る人によって味に違いが出てきたりします。ノウハウを膨大な量持っているプロの料理人と、全く料理をしたことがない素人だと、当然ながら作られる料理も全く別物になってしまうんですね。これはきっとどのような仕事でも、多かれ少なかれあると思うのですね。 ところが経済学ではこのノウハウと言う問題を、全くと言っていいほど重視していないどころか、考えていないと言っても過言じゃないでしょう。雇用の流動性とかいう議論はまさにその典型で、雇用の流動性が増加すると...

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