【再掲】自由貿易のパラドックス

[壁]д・)チラック、クリック…
 戦後、いや、今でも日本の多くの人が「自由貿易によって豊かになれる」と素朴に信じています。歴史的には「戦後日本の歩み」、理論的には「リカードの比較優位論」「ヘクシャー=オリーンモデル」「アダム・スミスの重商主義批判」などがその論拠になっています。本日は簡単に上記にスポットライトを当てつつ、またヨーロッパ諸国、アメリカ、そして日本が実は「先進国になったのは保護主義的な政策のおかげ」というところまで論じていきたいと思います。 先日「rieamebarieへの反論記事」と題した記事を上げました。この記事では1970年代以降、世界がグローバル化していく過程において、GDPの成長率が減少、半減、激減していることをハジュン・チャンの統計を元にのせました。 まず理論的なところから反証をしていきますと、リカードの比較優位論に関連するヘクシャ...

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