ゴールラインを引いても馬は走らない

一昨日に、日銀から「金利目標付き金融緩和政策」の導入が公表され、賛否両論が沸き起こっている…というより、金融緩和政策の効果が広く疑問視される中で、一部の論者を除き、冷ややかな視線が注がれている、といった方が正確か。そんな中、経済論壇で唯一の日銀応援団でもあるリフレ派が孤軍奮闘中だ。『より野心的になった日本銀行のリフレ政策-田中秀臣街角経済学』
(ニューズウィーク日本版9月21日http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160921-00177398-newsweek-int)
「(前略)9月21日の日本銀行の金融政策決定会合では、リフレ政策の「補強」が行われた。筆者はこの決定を、今年冒頭のマイナス金利政策導入の数倍好意的に評価したい。
(中略)日本銀行自身が公式に名づけたように「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」であり、従来...

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